一歩前進。
どうも。
鈴木達央似のメンズ(以下、たっつん)とのごはんがおわりました。
思いつくままの感想→たっつんいい奴。本物見ても鈴木達央に似ている。最高。でも手慣れてる。これは彼女いそう。リア充オーラやばい。
そんな感じです。
でもわたし、そういうの嫌いじゃない。むしろ好き。
恋愛ニートし過ぎて拗れてるので、わたしはイケメンに遊ばれて、お前のことなんて本命じゃねぇんだけど?っていうかお前のこといつ好きって言った?みたいなのが理想なんです。
たっつんとはまず彼が予約してくれてたイタリアンでごはん食べて話してたんですけど、メニューをこっちに向けてくれる。めっちゃ話が上手い。サラダとか取り分けてくれる。
これでアッ……!こいつ慣れてやがる……!って察するよね。
でも悪くない。
食の好みが似てたのでそれはとてもよかった。
その後にダーツしたことある?教えてあげるし、しようよ!って言われたんです。
わたし(こいつやべぇ、マジでリア充じゃねぇか……!)
内心、びびってました。
でもそのときに神宮寺レンちゃんが浮かんで、ダーツ、やってみたいなぁと素直に思ったのでそのまま連れてってもらいました。
ダーツについて色々教えてくれて、投げ方も教えてくれたんですけど、投げ方教える時に「ごめんね」と言ってからわたしの肩にちょこっと触ってきたんですけどやばい。こいつ慣れてやがる。(n回目)
でもその気遣いいいよね。
触られるんだろうなって察してたけどその一言が出ることがいいと思う。
慣れてる感じはあるけど。
でも、慣れてないあわあわした男子だとわたしもそうだから大変なことになりそうだしな。
さておき。
ダーツ自体は楽しかったです。
次の日に腕が筋肉痛になっている事実に気付かなければ最高でした。(BBA)
何ゲームかやって夜も更けてきた頃に駅まで送ってもらってばいばいしました。
わたしがちょっと酔っ払ってたので、帰り道は手でも繋がれるかな〜?と思ったんですが、それはなかった。
わたしとしては手くらいは繋がれても別に良かったんですけど、ボディタッチは本当にほぼなくて、チャラさを残さない人だなあと思う。
その辺、見極めてるのも向こうの策略なのかもしれない。
そんなわけで近いうちにまた休みを合わせてお出かけすることも決めてしまいました。
というか具体的な日にちを決めてしまった。
泣かされないようにだけしたいところです。